副収入に適した投資の仕方―投資信託

さて、もしあなたが忙しく働いているサラリーマンのひとりだとしたら、投資先の選択肢から投資信託を外すことは出来ません。

投資信託は自分自身では忙しすぎて日々の値動きをフォローできない、という方や、知識がないので投資には自信がない、という方のために作られている商品だからです。でも投資信託ってどういうものかよくわからないですよね?

投資の仕方を迷っていて「そんなの簡単だよ」て言える人はまずいないんじゃないかと思います。投資信託のコンセプトは、「投資家の代わりにファンドが運用をする」ということにあります。

例えばとある投資信託商品は、「アメリカの不動産に投資をする」というテーマを持っています。「アメリカの不動産はこれから伸びそうだから投資したいけど、自分じゃ管理する時間もないし難しくて分からないな」て思う人は、この投資信託に投資をすることで、ファンドが自分の代わりにアメリカの不動産に投資をしてくれるわけです。なので、マーケットについて詳しい知識がなくても、「これから日本株は上がりそうだな」とか、「最近はアジアが元気になってきたから投資したら儲かるんじゃないか」とか、そういう漠然とした印象でも商品を選びやすいという利点があります。

また、上記のように外国の商品にも投資がしやすいですし、投資信託を通じて外貨での投資をすることができます。証券会社の為替レートは銀行でのレートに比べると若干割がよくなっていますので、外貨に投資をしたいという方にとっても適した商品と言えるでしょう。ただし、買ったら買いっぱなしにできる株式とは違い、ファンドの中では毎日運用者がマーケットをチェックして売買を管理しているので、手数料はその分高めになっています。

また、投資をするということはもちろん得をしたいから投資をするわけですが、運用担当者はあくまでその投資信託のテーマを守るということが仕事です。もしもあてが外れてアメリカの不動産の価格が暴落したとしても、運用担当者は勝手に別の商品に乗り換えてくれたりはしません。なので毎日とは言わずとも、定期的なマーケットと商品のチェックは必要不可欠でしょう。

ともあれ、投資信託が忙しい人にとって有効な投資手段であることは確かです。株は分からなくても株式関係の投資に興味があるという方は、投資信託にも注目してみてはいかがでしょうか?